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ジャンボ☆小千谷こいこいかるた☆しゃっこい大会を開催しました(2月22日)

印刷ページ表示 更新日:2025年2月25日更新

おぢや風船一揆の平沢会場で初開催し、未就学児の部に25組、小学生の部に21人が参加しました。
市内46の地域に受け継がれている「小千谷の隠れた魅力や宝」を題材にした「小千谷こいこいかるた」の雪上ジャンボかるた大会で、参加した子どもたちは真っ白な雪の上で大きな絵札の獲得枚数を競いました。
昨年4月に通常サイズの小千谷こいこいかるたを市内の小学生全員に配付しており、たくさん練習を積んできた子どもたちによって熱戦が繰り広げられました。
当日は大雪の中での開催となりましたが、子どもたちは最後まで元気いっぱいの様子でした。また、学芸員による句の解説を交えながら、子どもたちはかるたを通して小千谷に受け継がれている歴史や文化を楽しく学びました。

絵札に向かって走る子どもたちの画像
大雪の中、寒さに負けない熱い戦いが繰り広げられました
ジャンボ絵札が並べられた雪原と参加者の画像
真っ白な雪原に広がる46枚のジャンボかるた
絵札を取る小学生の画像
小学生の部では句が読み上げられた瞬間に正解の絵札に走り出す場面もあり、ハイレベルな戦いとなりました
獲得した絵札を掲げる小学生の画像
「とったー!!」
絵札に向かって走る親子の画像
未就学児の部は親子で一緒に参加しました
景品を持って記念撮影する子どもたちの画像
部門ごとに成績上位3名を表彰し、景品を贈呈しました
句を読み上げる村井さんの画像
かるたの読み上げはFM-NIIGATA(エフエムラジオ新潟)パーソナリティの村井杏さん
ジャンボかるたと一緒に記念撮影をする子どもたちの画像
ジャンボかるたと一緒に記念撮影
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