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市長ダイアリー(令和7年6月)


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印刷ページ表示 更新日:2025年6月25日更新

三市合同勉強会を行いました(6月27日)

平成の大合併を経験せずに人口規模などで共通する3つの市(加茂市、見附市、小千谷市)が今後も持続可能なまちづくりを進めていくために、職員間の情報交換とネットワーク強化を目的とした合同勉強会を開催しました。
2回目となる今年度は小千谷市での開催となり、ホントカ。に藤田加茂市長、稲田見附市長と3市の職員が集い「公共交通・移動手段について」を討議テーマに各市の事例紹介や質疑応答、意見交換を行いました。今後もお互いに学び合いながら交流を深めて市政運営に反映してまいります。
三市の市長がホントカを視察している様子 三市勉強会の様子

新潟県消防協会北魚沼地区支会ポンプ操法競技会に出席しました(6月22日)

小千谷市消防団からは小型ポンプの部に2分団が出場し、大変すばらしい動きを見せてくれました。
長い時間をかけて訓練を重ねた成果であると思います。
団員のみなさんの日頃の活動に改めて感謝するとともに、今後も地域のみなさんの安心と安全のため、活躍されることを期待しています。

ポンプ操法競技の様子の画像 表彰式に出席する宮崎市長の画像

令和7年度市政懇談会「市長と話そう!小千谷の未来」第1回目を開催しました(6月13日)

小千谷の未来について、市民のみなさんと意見交換を行う市政懇談会「市長と話そう!小千谷の未来」を行いました。
第1回目は、学童保育に携わっているみなさんから、日頃感じている悩みなどの声を聞き、課題の解決に向けた意見交換を行いました。
市政懇談会は10月まで開催し、10年後、20年後の小千谷の未来のため、多くのみなさんの貴重なご意見を聞かせいただきたいと考えています。

学童保育に携わるみなさんに市政を説明する宮崎市長の画像 ​

東日本旅客鉄道株式会社と信濃川の水利使用に関する覚書を締結しました(6月12日)

平成27年に東日本旅客鉄道株式会社と締結した覚書を更新し、新たに「信濃川の河川環境と水利使用の調和に関する覚書」の調和や地域との共生策について、喜勢代表取締役社長ご臨席のもと、締結しました。
これまで、信濃川の河川環境と水利使用について、お互いに連携して取り組んでまいりましたが、現在の自然環境や水利使用の状況に合わせて内容を見直し、将来にわたって相互に発展を目指すものです。
鉄道を含む公共交通は地方の発展に大きく関わっており、二次交通も当市の重要な課題だと感じています。東日本旅客鉄道株式会社と共生しながら、地方創生の新たなステージに力を合わせて取り組んでまいります。

覚書に押印する宮崎市長の画像 覚書を持つJR東日本喜勢社長と宮崎市長の画像

イタリア共和国記念日(ナショナル・デイ)の記念レセプションに参加し、小千谷をPRしました(6月4日)

駐日イタリア大使館で開催された、イタリア共和国の建国記念日であるナショナル・デイを記念したレセプションに3年連続でお招きいただきました。
オープニングセレモニーでご挨拶させていただく機会をいただき、小千谷特産の錦鯉や花火をPRした後、実際に花火を打ち上げました。
美しい花火にご来場のみなさまから大きな拍手と歓声があがり、ふるさと小千谷を誇らしく感じました。
イタリアと日本の友好の架け橋となるよう、当市も経済・文化面での交流に貢献していきたいと思います。

ベネデッティ全権大使と宮崎市長の写真 レセプションであいさつする宮崎市長の写真

ナショナル・デイを祝って打ち上げた花火の写真 大使館の池に映る花火の写真​​​​​

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